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2010-07-26

以前から思っていたコト。。。

スポレックやバスケ、サッカー等、色々なスポーツ大会に参加すると、開会式の準備運動に異常に長いストレッチを行う役員の方がいらっしゃいます。


ストレッチを全て否定する訳ではないですが、ストレッチにはいくつか種類があります。

主なモノはスタティックストレッチ・ダイナミックストレッチ・バリスティックストレッチ。

その他にも徒手抵抗ストレッチ・クライオストレッチ等ありますが、一般に1人で行うのは最初の三つくらいではないでしょうか?

その中で大会前の準備運動にいつも行われるのが、スタティックストレッチですね。

ストレッチを入念に行うと怪我の予防に繋がる。。・・・そう思っている方も多いのではないでしょうか?

そう言う自分も以前はそう信じて、バスケやサッカーの試合前や練習前には入念に行っていました。

ところが、去年、ミニバスのコーチを行っている時にストレッチの専門家からお話を聞く機会がありました

その方はサッカーのJリーグの帯同トレーナーをしている方で、色々と教えて頂き、それ以降は子供達に練習前のストレッチはさせなくなりました

勿論、他の準備運動はしっかりやっていました

そのトレーナーの方のお話によると、競技前にスタティックストレッチを多用すると筋が弛緩して力が発揮しにくくなるそうです。

適切なストレッチであればさほど影響しないらしいですが、入念に行い過ぎると神経ニュートロンが十分に活動しなくなり、瞬発的な動きや筋力が落ちてしまい、競技に悪影響を及ぼすコトもあるそうなので、注意するよう指導されました

また、特にお歳を召した方は関節が緩んでしまい逆に怪我をしやすくなるそうです。

他のスポーツに比べ、割と年配の方が多いスポレックでは、特に注意が必要ですね。

自分でもいくつかの本やネットで調べてみましたが、同じ様なコトが注意として書かれていました

以来、このストレッチはウォームアップとしてではなく、クールダウンとしてミニバスで行うようになりました

その為、今年のスポレック初心者教室でも、ウォームアップのストレッチを省かせて頂きました

ウォームアップに向いているのはダイナミックストレッチです

これはサッカーのウォームアップでもよく見かけるブラジル体操を思い浮かべてもらえれば、イメージしやすいと思います

動きの中で間接を色々な方向に回すコトで間接の可動域を広げ、関節周囲筋の動きを潤滑にするのが、ダイナミックストレッチです

大会前は、このダイナミックストレッチを行い本来の力を十分に発揮して怪我の無い様、楽しんでもらいたいと思います

バリスティックストレッチはダイナミックストレッチの一種ですが、反動を使いますので伸張反射がおきてしまったり、筋繊維を傷めてしまう恐れもあるため注意が必要です。

皆さんも正しいストレッチを行い、楽しいスポレックライフを送りましょう






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